内田こどもクリニックについて

駐車場はありますか?

11台分ご用意しております。お気をつけてお越し下さい。
徒歩5分程の場所に16台駐車可能な広い第2駐車場もご準備しております。

予約は可能ですか?

アイチケットでの順番予約が可能です。
予約はこちらから
アイチケットの予約診療後は診療時間に直接来院してください。
 なお急変時の場合は予約なしですぐに来院してください。

待合室の混み具合が分かると聞いたのですが?

待合室の混み具合をスマートフォンから確認することができます。
右にある『クリニック混雑状況』ボタンをクリックすると混雑状況を確認することができます。

授乳室はありますか?

授乳室用のお部屋がございます。
おむつ替え用の台、大人2人掛けのいすを設置しています。乳児をお連れの方は、こちらのお部屋でお待ちいただくことも可能です。

よくある質問・相談について

乳児健診健康診断はどのように受けて行けば良いでしょうか?

福岡市にご住まいの方は、1か月児健診、4か月児健診、10か月児健診を当院で個別に行っています。なお、1歳6か月児健診、3歳児健診、5歳児健診(希望者のみ)は、最寄りの保健福祉センター等で実施されています。
上記の健診以外で必要な方は6〜7か月児健診、1歳児健診、2歳児健診を当院で受ける事ができます。

発熱した時はどうしたらよいでしょうか?

発熱はお子様の年齢により考えられる病気も違ってきます。
生後より2か月くらいの赤ちゃんが熱を出すことは少ないのですが、やはりあります。
カゼ症状がはっきりしないのに熱が出た時はやはりかかりつけ医に見てもらってください。中耳炎、尿路感染症、肺炎、髄膜炎などというこわい病気がかくされていることもあります。

生後6か月以降になると突発性発疹という病気もあります。
突発性発疹はお母さんからの免疫が6か月頃からなくなるためにかかりやすくなります。熱が急に出て、38~39度台の高熱になります。3日間くらい発熱し、その後熱が下がり胸や背中、顔にこまかい赤い発疹がでてなおります。

他に鼻かぜやインフルエンザも高い熱が出ます。熱が出た時は赤ちゃんのおっぱいの飲む量、他の水分のとり方、おしっこの量をよく見てください。脱水がおきていることもあります。

熱が出たからといってすぐに解熱剤を使うのはさけましょう。解熱剤を使うと、ウイルスや細菌とたたかう免疫力を弱め、かえって病気を長くする場合もあります。よくかかりつけ医と相談してください。

アトピー性皮膚炎の時は治療をどのようにしていけばよいでしょうか?

アトピー性皮膚炎は小児の10人に1〜2人は罹患しています。
アトピー性皮膚炎は、痒みが強い皮膚の湿疹があり、長期にわたって湿疹が出ますから、日常の生活においてとても大きな問題になります。クリニックにもよくアトピー性皮膚炎なのか、ただの湿疹なのか、原因の検査をしてくださいといって来院されます。
(表1、アトピー性皮膚炎の診断基準)

治療の基本は「薬物療法」「スキンケア」「原因や悪化する因子の検索と対策」の3つです。

アトピー性皮膚炎の乳児期の特徴としては、生後2~30日から発疹することが多いようです。最初は頭部、顔面に紅斑、鱗屑、びらん、痂皮を認めます。この時期は乳児湿疹、乳児脂漏性皮膚炎との鑑別は難しく、注意深い経過視察が必要です。
生後6か月頃から頭部、顔面に加え、頚部、関節の屈側にも症状が出ます。

小児期になるとドライスキンになりやすくなり、小児期から思春期にかけては乾燥した湿疹が主体となります。治療は保湿剤、ステロイド外用剤、免疫抑制作用のある外用剤を皮膚の状態に応じて使用します。

治療は必ずかかりつけ医と相談しながらすすめてください。むやみな民間療法、いきすぎた食事制限はさけてください。

(表1)アトピー性皮膚炎の診断基準

(1)痒

(2)特徴的皮疹と分布

a)皮疹は湿疹病変

  • 【急性病変】紅斑、浸潤性紅斑、丘疹、漿液性丘疹、鱗屑、痂皮
  • 【慢性病変】浸潤性紅斑、苔癬化病変、痒疹、鱗屑、痂皮

b)分布

  • 左右対側性
    好発部位:前額、眼囲、口囲・口唇、耳介周囲、頸部、四肢関節部、体幹
  • 参考となる年齢による特徴
    【乳児期】頭、顔にはじまりしばしば体幹、四肢に下降
    【幼小児期】頸部、四肢関節部の病変
    【思春期・成人期】上半身(頭・頸・胸・背)に皮疹が強い傾向

(3)慢性・反復性経過(しばしば新旧の皮疹が混在する)

  • 乳児では2か月以上、その他では6か月以上を慢性とする。

上記(1)(2)および(3)の項目を満たすものを、症状の軽重を問わずアトピー性皮膚炎と診断する。
そのほかは急性あるいは慢性の湿疹とし、年齢や経過を参考にして診断する。

社団法人日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2008改正版より引用

みずいぼが体中にひろがって保育園からとるようにいわれています

みずいぼは伝染性軟属腫ウイルスというウイルスの皮膚病です。ですからウイルスに対して自分の免疫が出来ないとなおりません。
ピンセットでいくらとっても同じですが、少数しかない初期のときは、拡大を防ぐ意味で摘出することもあります。

みずいぼの治療には塗り薬や漢方薬(ヨクイニン)、液体窒素、カンタリジン(ワイキャンス)外用での治療があります。
当院では、主に塗り薬、漢方薬での治療を行なってます。

熱性けいれんがおきた時の処置の仕方を教えてください

39~40度の高い熱が出てひきつけをおこすことはまれではありません。

おこった時は無理にうごかしたりせずに赤ちゃんの状態をよくみて呼吸しやすい姿勢をとらせ、吐いても吐物がつまらないように体を横にむけておくと安心です。たいてい1~2分でおさまりますが、ひきつけの時間が長かったり、片側だけひきつけをしたりした時は、脳波の検査やMRIなどの精密検査が必要です。

何回かくり返す熱性けいれんの子供には、37.5度以上になったらジアゼパム(商品名ダイアップ)を挿入して早目に予防する方法があります。

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